人生について考える

宗禅師_1

70年余の人生の間に、色々な出来事がありました。満州国での生誕、敗戦・満州国の崩壊、苦難に満ちた引揚、赤貧洗うがごとき長野での引揚者生活、東京への引越し、“もはや戦後ではなくなった”中学・高校での青春時代、大学受験の失敗、父の死、就職、結婚、子供の誕生、母の死、親友の死、妻の入院、姪の死、子供の結婚、孫の誕生、次々と亡くなっていく従妹たち、、、、ちっぽけな存在である私にも人並みに“生と死”、“幸せと不幸せ”、“歓喜と落胆”、“自信過剰と挫折”、を繰り返しておりますが、これも悟りが得られれば「諸行無常」の一言で総括できるのでしょうか。恐らく悟りを得られることなく死んでゆくと思いますが、残された付録のような人生、折々に感じたことを書き連ねてみたいと思います。

上の写真は荒井家のお墓のある「宗禅寺」です。所在地は東京都・羽村市で多摩川沿いを走る奥多摩街道に面しており、玉川上水の取水口のすぐそばにあります。宗派は臨済宗・建長寺派。このお墓には今のところ両親のみが埋葬されていますが、閑静なところで気に入っています。願わくは私もいずれここで永遠の眠りにつきたいものと思います

1.“死”について

2.生い立ちの記

3.「玄冬の門」を読んで

4.「100年時代の人生戦略」を読んで

5.母方親族の戦争体験

6.敬老の日?

7.年のはじめのためしとて~

8.森林経営管理法が成立しました!

9.国連海洋法条約についてちょっと勉強してみました

10.“死”について(その2)