はじめに
見出しの写真は、2025年10月に余りに美しかった夕焼けと霊峰富士の影をワイフに撮って貰ったものです。富士山の方角は拙宅の南西に当たります
2025年は、2月中旬に「脊柱管狭窄症」の根本治療の為に手術を行いましたが、手術後3ヶ月程厳しい運動制限を課せられたことと脚の痺れ等の後遺症が残り、充分な野菜のケアができませんでした。以下のレビューに数々の言い訳!が出てきますがお許しいただければ幸いです
屋上栽培関連 2025年一年間の購入実績

費用総額についてはそれ程変わらないものの、やや金額が多かった夏野菜のタネ類(赤字)は、ここ数年続く酷暑に耐える品種を選んで購入した結果ですが、結局その効果は期待したほどではありませんでした(詳しくは後段参照)。また、肥料類を例年より多く購入しておりますが、これは「脊柱管狭窄症」手術の後遺症、及び積年の病気治療(ガン治療)による体力低下で栽培用土の再生の手間をかなり省く為に肥料類を多めに使用したためですが、これもさしたる効果が無かった様に思います。更に、2020年以来、久しぶりに殺虫剤を購入しましたが、これも手作業による虫退治!が十分にできなかったことによるものです
2025年度の作柄と2026年度の対策について
2025年度前半の作柄については、2025年6月21日発行の「冬・春収穫野菜栽培の結果報告と夏野菜の準備状況」をご覧ください
特記事項;
1.冬・春野菜の作柄
キャベツ・白菜については、種蒔き・植付時期が遅れたためにうまく結球しなかったものが多かったのですが、ワイフの協力で収穫物を全て無駄にすることなく食べることができました
⇒ 2026年収穫予定のキャベツ・白菜についても、夏場の手入れ不足に伴う雑草退治に忙殺され、種蒔き・植付時期が遅れたので、2025年作同様に豊作は期待できないと思われます
2.夏野菜の作柄
① ナスについては、これまで使っていた中ナス、小茄子、水ナスのタネを使い育てましたが、晩秋に至るまで多くの収穫が出来ました
② トマト、キュウリについては、新しく高温に強い品種を試しましたが、やはりキューリは7月前半、トマトは8月前半で収穫を終わってしまいました。収穫を終わる直前から苗を育てて育成しましたが、酷暑の中では如何に光の遮蔽などを行ってもうまく育ちませんでした
⇒ 2026年は、できるだけ前半に収穫し、キュウリは漬物で保存、トマトは冷凍で保存することを考えています
③ 唐辛子類の作柄
2025年には、これまで栽培していた「鷹の爪」の他、新しく「ハラペーニョ」、「蓼科唐辛子」、「水上唐辛子」を栽培しました。唐辛子は流石に酷暑にも強く、豊作となりました

④ その他の夏野菜の作柄作柄については、ほぼ例年通りの品種を栽培し、ほぼ例年通りの収穫がありました
3.新しい野菜の栽培
親しい友人から種イモを分けて頂いた「ムラサキ大薯」は、栽培が簡単で大きな薯が収穫でき、食味も最高でした。同時に「むかご」も採れたので、これを使って今年も栽培しようと思っています;

2026年度冬・春野菜の栽培状況
既に、2025年の晩秋から種蒔きをして育てている冬・春野菜の生育状況は以下の通りです;
① キャベツ、ブロッコリー、白菜、(ソラマメ)の生育状況(路地栽培);

残念ながら、白菜については野鳥による食害、キャベツ・ブロッコリーについてはやや生育が遅れています
② タマネギ2種(生食用、料理用)の栽培状況(露地栽培)

③ 野沢菜、高菜(露地栽培)
これらは拙宅の定番の漬物にするので、大量に栽培しています。現在の育成状況は以下の通りです;

④ ホウレンソウ、杓子菜、小松菜、の栽培状況
これらの野菜は以下の自家製ビニールハウスで栽培しています;

⑤ レタス、サニーレタス、水菜
これらの野菜は以下の自家製ビニールハウスで栽培しています;

尚、これらの野菜は、毎日の生野菜サラダに使われるので、種蒔き・育苗用の自作温室を使って以下の写真の様に冬期間継続的に苗を育成しています;

因みに、この育苗用のビニールハウスでは、大型コンテナに水を張り、この水を熱帯魚用のヒーターで温め(28℃)、ここに100円ショップで買ったトレーを浮かべて苗を温めています
⑥ その他
カブ(白・赤)、ハーブ類、ネギ、ニラ、他、なども少量栽培しています
以上