収穫シリーズ_①


-タマネギの収穫-

5月に入ってタマネギを収穫しました。上記写真の内、左側の黄色のタマネギは長期保存がきく種類、右側の紫色のタマネギは生食ができる種類です。いづれも9月に種を蒔き、11月に以下の写真の様に大きなコンテナに植え替えます;

タマネギの植え替え
タマネギの植え替え

植え替える際、プロは太さが5ミリメートル程に育った苗のみを使う様ですが、素人の私としては“もったいない!”ので太過ぎる苗も、細すぎる苗も捨てないで植えつけます、結果として収穫物は写真の様に大・中・小、様々の大きさになりますが、料理の用途に応じて使い分ければ全く問題ありません(負け惜しみ?)。また3月末になって冬野菜が少なくなった頃、一部のタマネギを早めに収穫して、主として葉の部分を「ぬた」(茹でて酢味噌で遇えた料理)などにして食べていますが、絶品の味です

紫のタマネギは、薄くスライスしてサラダで食べることが多く早めに食べ終わりますが、黄色のタマネギを含めて我が家で食べ終わるのは10~11月頃となります。料理の素材として用途が広く、且つ保存期間が長いタマネギを、一回の栽培で約8ヶ月間食べられることは、自給を目指す私としてはとても有り難いことだです

-欧州産のカブ類3種の収穫-

エストニア友好協会の事務局をしている私のワイフが、昨秋友人を介して入手した10種類ほどのタネの内、以下のカブ3種類を3月末に直播してみました:

欧州産のカブ3種
欧州産のカブ3種左端(“Punapeet”/テーブル・ビーツ;中央:“Ounapeet Chioggia”/テーブル・ビーツ;右端:“Redis Helios”/ラディッシュ・ヘリオス)

右端のラディッシュ・ヘリオスは1ヶ月ちょっとで収穫でき;IMG_4066

葉を含めて生のままサラダでおいしく食べることができました。尚、日本の普通のカブとは違ったシャキシャキした触感でした

中央と右端のテーブルビーツは5月中頃に収穫出来ました;

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中央のビーツは上の収穫写真の左側ですが、これはタネの写真にある様にスライスすると綺麗な赤・白の同心円が出て、食感と併せ美観的にも生のままサラダで食べることがベストと感じました

収穫写真の右側のビーツは、ただ小さいだけで普通のビーツ(直径6~10センチ程;ロシア料理で有名な“ボルシチ”の材料)と食感、色(特に茹で汁が真っ赤になる)共に全く同じでした。茹でたものは甘みがかなりあり、サラダや肉料理の付け合わせに最高です。従って、このビーツは継続して栽培を続けるつもりです(7、8月は気温が相当高いので無理かも)

茹で上がりのビーツ
約20分間茹でたビーツ

以上